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ここは、おしまいの地 (講談社文庫)

文學界(2021年2月号) (創刊1000号記念特大号)

0118 今週気になったこと

メタモルフォーゼの縁側(5) (カドカワデジタルコミックス)

Emitt Rhodes Recordings 1969-1973

矢野顕子+TIN PAN PART II さとがえるコンサート (通常盤)

Universe

• Official髭男dism
• J-Pop
• ¥255
• 

• provided courtesy of iTunes

今週良く聴いていた音楽や読んだ漫画。

『メタモルフォーゼの縁側』は無料の電子版がとても面白くて、続けて購入。

優しい物語だった。

今年に入って新しい音楽が発見できて嬉しい。いかに狭い世界で生きているか。

磯部涼『ルポ川崎』も読んだ。

多様性が存在する社会の中からは、ヘイトは生まれないのだろうなと感じさせられた。

朝の過ごし方にこだわっていきたい。

ここまで来ると実力差なんてものはなく、24時間をどれだけ有効に使えるかだけだと最近切に感じる。

0111 今週気になったこと

小倉昌男 祈りと経営: ヤマト「宅急便の父」が闘っていたもの

『そのニーバーの祈りは世界的にこう伝えられている。

（神よ

変えることができるものについて、それを変えるだけの勇気をわれらに与えたまえ。

変えることのできないものについては、それを受け容れるだけの冷静さを与えたまえ。

そして、変えることのできるものと、変えることのできないものとを識別する知恵を与えたまえ。）

今週は読書も進み、比較的朝の過ごし方も有意義なものだった。

もう少し、意識をして学ぶ時間、本を読む時間を作っていきたい。

0104 今週気になったこと

Number(ナンバー)1018号［雑誌］

『若い人は、これはもうダメ、これはもう時代遅れとドラスティックに割り切って、いいことどりをして適応します。長くやってきた人は思い入れや感慨、執着がどうしても出てくる。でも経験が強みにもなる、というところに難しさがありますよね』

『今は（最近の若い者は）という言葉は、馬鹿にするのではなく敬意に変わってますね』

『若い人に学ぶことが40代、50代では大事になるんですね』

『検索能力は今が人類最高なのだと、どういうキーワードを入れれば何が見つかるのかを探す能力はめちゃくちゃ高まった。脳の使い方が変わっただけで、衰えたわけじゃない』

ー脳が衰えるのではなくて、体力の衰え

新年から二冊読書完了。リモートワークが続くが生活のペースを守り、食生活にも気をつける